税金の話

2025.03.20
スタッフブログ

管理統括部の天谷です。

推しの誕生日にケーキを食べました。推し活にはお金がかかります。

そこで給与天引きされる税金について理解を深め、自由に使えるお金を少しでも増やしませんか。

給与所得者である私たちは、15%~20%の税金を毎月きちんと納税しています。
(保険料も含めてですが)

納税はするけれど、できれば税金は少ない方がありがたいと思うもの。

そこで節税スキームを少々紹介します。

節税対策1.ふるさと納税

返戻金を目当てに特定の自治体に寄付している方も多いのではないでしょうか。

ふるさと納税で寄付した金額から2,000円を引いた金額が、翌年の住民税から軽減されます。

翌年の住民税を先払いしているのですが、やはり返礼品は魅力ですね(笑)

何品買っても、2,000円です!!(ご自分の上限はきちんとチェックしてくださいね)

節税対策2.医療費控除

1月1日~12月31日までの1年間で支払った医療費(扶養家族の分も含みます!)

が10万円を超える場合は、その超過分が税金計算の際に考慮され、税金が軽減されます。

確定申告が必要なのと、10万円を超過した分が翌年の税金から軽減されるわけではないので、

ご注意を…。

美容整形も医療費控除には含まれません(泣)

節税対策3.セルフメディケーション税制

勤務先で健康診断を受診していたり予防接種を行っている方が、

12,000円以上の対象医薬品(なんでもではないですよ)を購入した場合に、

12,000円を超過した分が税金計算の際に考慮され税金が軽減されます。

医療機関受診ではなく、市販薬でなんとかしようとする人を支援しようという税制です。

こちらも確定申告が必要で、医療費控除とは併用できませんので、お得な方を選択しましょう。

お薬を購入したときのレシートは、念のため、取っておきましょうか。

節税対策4.確定拠出年金(iDeCo)

iDeCoは私的年金で、資産運用をすることで、将来の年金を増やそう、という年金です。

投資なのでリスクはありますが、掛金を必要なものとして考えてくれますので、税金が軽減されます。

また、運用して増えた利益は非課税です。

定期預金の利息にも課税されるのにこれは嬉しい!(儲かれば…)

そして積み立てたお金を受け取る時もその金額が税金計算の対象です。

自分で個人年金保険に加入し、自分で保険を支払って、自分で年金を受け取っても、

所得としてカウントされてしまうのですが、iDeCoはそうではないのでありがたい。

ただ、60歳迄は受け取れないのですがね。おまけに手数料かかるし…。

年末調整の際に、生命保険料控除証明書を提出しているかと思います。

実は、これも節税対策なのです。

生命保険に加入した際には、ぜひ提出して、少しでも税金を安くしましょう。

そして自由に使えるお金を少しでも増やして、プライベートを充実させましょう!

【余談】大学生をお子さんに持つご両親に朗報です。

今まで、大学生(その親?)が103万円の壁を意識してアルバイトをしていましたが、

このままでは就業調整による人手不足を懸念してか、特定親族特定控除が創設されました。

123万円までは働いても段階的に控除してあげますよ、という事です。

大学生を労働力と考えるのも少々疑問がありますが、この少子化なのでね。

それに大学生も自分の生活費は自分で稼ぎなさいよ、という事でしょうね…。